2024年3月24日「出張封印 工具まとめ」に『ラチェットハンドル(Ko-ken)』を追加・更新しました

A4クリアファイルの持ち歩きに便利。『リヒトラブ コングレスケース』

リヒトラブ コングレスケース

行政書士業では、書類をA4クリアファイルに分けて持ち歩くことが多いです。
そこで私が愛用しているのが『リヒトラブ コングレスケース』。

大切な書類を紛失したり雨から守るのに役立てています。

『リヒトラブ コングレスケース』の特色

『リヒトラブ コングレスケース』は、フタが大きく開くことで書類の出し入れをしやすくしたボックス型のケース。
A4クリアファイルがそのまま入れられ、書類の整理や持ち運びに便利です。

幅は37mmと22mmのタイプがあり、用途によって使い分けが可能。
フタ部分は透明になっているので、書類の判別がしやすいです。

本体部分はさまざまなカラーを用意。
細かいところですが、本体部分が不透明な『CUBE FIZZ』と透明な『AQUA DROPs』があり、22mmの薄型タイプは透明なものしかないようです。
(透明といっても色が付いているので、書類が透けて見えてしまうほどではないですが)

以下に商品のラインアップを並べておきます。

▼『CUBE FIZZ』(本体が不透明、幅37mm)

▼『AQUA DROPs』(本体が透明、幅37mm)

▼『AQUA DROPs』(本体が透明、幅22mm)

『リヒトラブ コングレスケース』の活用方法

私は主に幅広(37mm)のタイプを使っています。
案件ごとに分けたクリアファイルをこのケースにまとめ、トートバッグに入れて外出。
ケース上部が開くので、バッグに入れた状態でも中身を取り出すことが可能です。

クリアファイル単独で持ち歩いた場合、折れ曲がってしまったり、中身が落ちてしまったり、雨に濡れてしまう可能性も。
しかしこのケースに入れてあればそんな心配も無用。
大切な書類をしっかりと保護できるのでおすすめです。

また状況によっては、薄型タイプに必要なファイルだけを入れて出向くことも。
バッグを持っていなくても何となく格好がつく気がします。

まとめ

特に士業の場合、多くの書類を持ち歩くことが多いと思います。
『リヒトラブ コングレスケース』は、上部が大きく開いて出し入れがしやすく、書類を確実に保護できるのでおすすめです。

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